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北浦和の整体。体の歪みの話。

2018/11/09
北浦和の整体。体の歪みの話。

体の歪みに関して、体のメカニズムをご紹介します。

 

体の歪みとは、主に骨格構造について、正常な位置関係に対して左右、前後、上下の6方向
へのズレが生じていることを言います。

 

全身が映るような鏡(姿見)の前に立ってみてください。
真正面から見て左右または上下の差が見られないでしょうか? また、真横から見て前後または上下の差が見られないでしょうか?

 

左右のズレは体を真正面から見たときの右側と左側の各部位の歪み(位置の違い)を指しま
す。前後のズレは体を真上から見たときの前側と後ろ側の各部位の歪みを指します。上下のズ
レは体を真横から見たときの上側と下側の各部位の歪みを指します。

 

たとえば、肩の場合、上下の位置は左右の肩とも同じで、前後の位置は重心線と同じ位置に
あることが正常ですが、どちらかの肩が下がっていたり、両方とも前に出ていることを体の歪みとしてとらえます。

 

また、骨盤の場合、左右どちらかが前に倒れていたり(前傾)、逆に後ろに倒れていたり(後
傾)とすることをズレあるいは歪みと言います。

 

首の場合は、本来は前後方向に前に向かって弯曲しているのが正常なのですが、それがまっすぐになって(ストレートネックと言います)しまうことがあります。これも体の歪みです。

 

なぜ骨関節は歪みを生じるのでしょうか?

 

それは体が重力に対してバランスを取ろうとするからです。

 

生まれつき、左右・前後・上下方向に対称の取れた体を持っている人はいません。(そういう人もいるかもしれませんが、ごくごくまれだと思います)

 

どこかの部位が歪めば、それを補おう(バランスを取ろう)として、体の他の部位の位置をずらして修正しようとするため、体に歪みが生じることになります。

 

たとえば、背骨の上方(胸椎辺り)が正面から見て右にカーブを描くように曲がると、重心のバランスを取るために、下方の背骨(腰椎辺り)が左にカーブを描くように曲がり、S字型となるのです。

 

歪みを生じるのは骨関節の部分ですが、関節を動かしたり、骨の位置を保つのは筋肉の役割り
なので、関節に付随する筋肉が必然的に疲れて硬くなり、放っておくと痛みも生じてきます。

 

筋肉に姿勢(骨格)のバランスを取るように指令を出すのは脳です。そして、この正常ではないけれどもバランスの取れた状態にOKを出してしまうのも脳なのです。これで脳の記憶が完成してしまいます。

 

こうして長年かかってできてしまった体の歪みは、脳が記憶してしまっていますから、すぐには改善しません。だんだん良い形状に戻していきながら、脳の記憶を書き換えていく必要があるのです。

 

北浦和の整体、ボディブラでは、このような症状にも有効な施術、体の歪みの姿勢矯正を行なっていきます。