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北浦和の整体です。足関節に関する話。

2018/10/24
北浦和の整体です。足関節に関する話。

足関節(足首)の安定性に関して、体のメカニズムをご紹介します。

 

膝関節に比べると、足関節のほうが骨構造的には安定している関節と言えます。

 

膝は顆状関節であり、周囲のじん帯や筋機能が関節の安定性を保っていますが、足関節のほうは、あるべき位置にちゃんとあれば(足首の骨がきちんとはまっていれば)、足首を曲げたり、反らせたりする筋機能の役割は、膝ほど重要ではありません。

 

足関節は安定していて初めて本来の役割を果たすことができると言えます。

 

この足関節が安定しないと、遊びが大きくなってしまい、足部が安定しません。

 

そして、ふくらはぎは大きい筋肉なので、そこにかかる負担も大きく、安定させなければならない状況下で、筋の負担も増えてきます。

 

足関節が骨構造的に安定した状態であれば、筋活動も少なくて済むのですが、実際には足関節が安定していないために筋活動で補おうとしてしまいます。

 

それが筋痙攣を起こす原因にもなり、足関節捻挫の原因にもなります。

 

この状態というのは、やはり望ましいものではなく、疲れやすく、長い時間同じだけ運動すれば、不安定性が生じてきます。

 

足関節の捻挫は癖になりがちですが、その度に骨同士の遊びが大きくなり、不安定性が増していきます。

 

足関節の安定性は背屈(足首を曲げる)と底屈(足首を伸ばす)の動きがきちんとできるかどうかをみることが肝心です。

 

ボディブラでは、このような症状の再発予防に有効な施術、テーピングを行なっていきます。