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北浦和の整体です。メタボに関する話。

2018/10/15
北浦和の整体です。メタボに関する話。

メタボリックシンドロームに関して、体のメカニズムをご紹介します。

 

メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)とは、内臓脂肪が過剰に蓄積してくると、様々な生理活性物質が分泌され、遊離脂肪酸が増加し、「インスリン」の働きを弱めてしまい、血圧・血糖値を上昇させて脂質代謝が異常になった状態を言います。

 

これによって、動脈硬化が進んでいくことになります。

 

動脈硬化の進行中は、自覚症状がほとんど現れず、突然、死に直結するような急性心筋梗塞や、脳卒中を発生させます。

 

体の脂肪には内臓脂肪と皮下脂肪があります。皮下脂肪は、体温保持、臓器の保護、胎児を守る、など生きていく上で重要な役割を持っています。
一方、内臓脂肪は主に腸の周囲にあり、本来はほとんどないものなのです。

 

摂取エネルギーが過剰(過剰摂取)あるいは消費エネルギーが不足(運動不足)によって、内臓脂肪が過剰になってくると、血液中のブドウ糖濃度(血糖値)が高くなります。
「レジスチ」というインスリンによる細胞へのブトウ糖の取り込みを邪魔する物質が多く分泌され、血圧を上昇させます。
また、遊離脂肪酸が分泌され、中性脂肪を増加させ、骨格筋でのインスリンの感受性が低下します。

 

このような要因が重なって作用して動脈硬化を進行させます。

 

内臓脂肪が蓄積すると、お腹(おへそ)周りが増加します。男性では85cm以上、女性では90cm以上がメタボが疑われます。

 

太っている人は、普段から、摂取エネルギー過剰や運動不足に気をつける必要があります。

 

予防対策としては、食事エネルギーを減らして、運動活動を増やすことになります。

 

たとえば、食事に関して言うと、食事の最初に水分、かさのある野菜を摂ることなどは効果的です。そしてゆっくり食べるようにすることも大事です。夕食は就寝時近くに採らないことも必要です。

 

ボディブラでは、健康に関するアドバイスや効果的な運動などもお教えしていきます。