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北浦和の整体です。脛の骨の内側の痛みに関する話その1。

2018/10/09
北浦和の整体です。脛の骨の内側の痛みに関する話その1。

スネの骨の痛みに関して、体のメカニズムをご紹介します。

 

長距離ランニングを行なっていると、スネの骨の内側が痛くなることがあります。これは急なトレーニングが原因で起こるシンスプリントの可能性があります。

 

炎症がひどく痛みが強ければ、練習は中止してしばらく安静を保つ必要があります。

 

シンスプリントとは、脛骨(スネの骨)につながった後脛骨筋というスネの内側にある筋肉の収縮によって、骨膜が炎症を起こして下腿部内側の真ん中の部分に痛みが生じる障害です。

 

ランナーの場合、ハードなトレーニングを集中的に行なう追い込みの時期に発生しやすく、硬いアスファルトの路面を走り続けることも原因のひとつになります。

 

膝から下の下腿部には、内側に体重を支える太い脛骨、外側に細い腓骨があります。

脛骨に付着している後脛骨筋はランニング時に収縮を繰り返し、収縮するときに、骨とのつなぎ目である骨膜を強く引っ張ることで、骨膜に炎症が起こってしまうのです。

 

シンスプリントの原因としては、走り過ぎによる疲労のほかに、ストレッチ不足、路面の硬さ、シューズの底のクッション性不足などが挙げられます。

 

ランニング後にはアイシングは必須、痛みが強ければ安静が必要です。

 

予防対策としては、ストレッチとトレーニングが有効となります。

 

また、フォームの改善も重要です。ピッチ走法にして、上下動を抑えて脛骨に路面からの衝撃が伝わらないような走り方が必要です。

 

ボディブラでは、このような症状の再発予防に有効な施術、テーピングを行なっていきます。