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北浦和の整体です。膝の痛みに関する話その4。

2018/09/05
北浦和の整体です。膝の痛みに関する話その4。

膝の痛みに関して、体のメカニズムをご紹介します。

 

膝の屈伸をすると、膝の内側に痛みがあり、何かが挟まっているような感覚がある。

 

 

これは ”タナ障害” と呼ばれるものです。

 

膝関節の中には滑膜という膜状組織があり、滑膜の中にはいくつかのヒダがあります。

 

このヒダが生まれつき大きかったり、炎症などで肥大した場合、大腿骨と膝蓋骨との間に挟み込まれたような状態になっていたみを生じることがあります。

 

この関節内に挟まったヒダが棚のように見えることから ”タナ障害” と言われています。

 

この症状も、まずは安静が必要。腫れや熱がある場合はアイシングが必要です。

 

痛みがなくなったら、大腿部前面のストレッチや筋トレから始めましょう。

 

安静を続けても痛みが引かない場合は、整形外科で治療すること。症状が重い場合は、処置や手術が必要となります。

 

タナは胎生期の名残りとされ、通常であれば放っておいても問題ないもの。

 

ただし、タナが最初から大きかったり、打撲や捻挫、大腿四頭筋(太もも前側)に疲れが溜まると膝への負担が増してタナが肥大化して、膝蓋骨と大腿骨の間に挟み込まれてしまい、痛みが生じることになります。

 

ボディブラでは、このような症状にも有効な施術、テーピングを行なっていきます。