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北浦和の整体です。ストレッチに関する話その5。

2018/09/01

ストレッチに関して、体のメカニズムをご紹介します。

 

運動する前には『静的ストレッチ』はするべきではありません。

 

『静的ストレッチ』は関節周りの筋肉を緩めるので関節の可動域を広げることはできるのですが、同時に関節を緩めてしまいます。

 

例えば、重い物を持ちあげようとするときに、膝が緩んでガクガクしていては力が入らず持ちあがりません。

 

関節の緩さは筋肉を使うときには邪魔になってしまうのです。

 

『静的ストレッチ』は、運動する前の準備運動としては不向きなのです。

 

運動する前にストレッチをするのなら、体をウォームアップするものが必要。

 

温まった筋肉は活性化して強くなり、より多くのエネルギーを吸収できます。

 

こうしたストレッチを『動的ストレッチ』と言います。

 

『stretch』という、筋肉を伸ばすというイメージではなく、筋肉を使って軽く走ったりジャンプしたりするような、心拍数を上げる軽い運動のことを指します。

 

ジョギングに出掛けるのなら、最初は準備運動のつもりでゆっくりと走り、徐々にスピードを上げていくといいでしょう。